2月13日(日)はいわき市で開催されたサンシャインマラソンで、鍼灸ボランティア治療に参加してきました。

 前日、郡山の天気は雪。さすがに、いわきでは積もらないだろうと思っていましたが、途中の道のりが心配でした。
 当日の朝は6時前に出発。路肩には前夜の雪が残っており、いわき市に入ってしばらくは、白い景色が途切れませんでした。路面の雪は多くないものの、若干凍結しているような感じもあり、慎重に運転しました。

 会場近くに到着したのが7時半過ぎでした。土地勘がないので、駐車場が空いているか心配していたものの、ガラガラに空いていてひと安心しました。

 ボランティア治療のブースは、吹きっさらしのテントを想像していましたが、きちんと四方に囲いが有り、中には3台のストーブが入っていました。私はウインドブレーカーの2枚重ねで防寒対策をしていきましたが、少し暑いくらいの快適な治療環境でした。

 レースは9時にスタートしました。2㎞、5㎞、10㎞の各部門で選手がゴールしていくにつれて、走り終えた方々が私たちのブースへ治療を受けに来ました。10㎞までの選手の治療をある程度終えた段階で治療を受けた選手は20名弱でした。
 「このペースだとおそらく30名くらい」という予測でしたが、フルマラソンの選手がゴールし始めると、選手が続々と治療ブースに現れました。最終的には60名弱の方々が治療を受けられたようです。途中5~6人が並ぶ治療待ちもあり、治療を受けられずに帰られた方々が10名以上いらっしゃったので、ブースがもっと広くて、治療メンバーがもっと多ければ、もっとたくさんの選手の皆さんに治療を受けてもらえたと思います。

 フルマラソンの会場に行くこと自体初めてだったので、フルマラソン会場でのボランティア治療は初体験でした。会場では今までに感じた事の無い新鮮な熱気を感じました。また、完走した選手の皆さんは、足を引きずっていてつらそうなのに、なぜか表情はとても満足そうでした。
 私は、ぜったいマラソンを走ろうなどとは思いませんが、走り終えた方々の表情を見ると、つい自分も走ってみようかな、という気になりそうでした。(※ぜったい走りません。)

 撤収間際には、フルマラソンに出場した根本一郎先生も顔を出して下さいました。フルマラソンを完走した姿は燃え尽きた灰のようでした。

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今回のボランティア治療に参加した有志のメンバーは、
(右から順に)
柏原 修一 先生(いわき市)
滑川 正仁 先生(いわき市)
永山 剛士 先生(いわき市)
小川 好裕 先生(いわき市)
と私の5名でした。

 スポーツ競技現場でのボランティア治療は、選手の方々の満足感を少し分けてもらえる事も大きな魅力かもしれません。今まで一番遠い場所でのボランティア治療でしたが、とても楽しく参加する事が出来ました。

 

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