工藤先生の講義風景

工藤征一郎 先生

3月18日(日)は、福島県プライマリ・ケア鍼灸師育成会主催の『小児科の鍼灸臨床勉強会』に参加しました。
ここ数年間、福島県プライマリ・ケア鍼灸師育成会では毎年『小児科の鍼灸臨床勉強会』を開催しています。
毎回交代で講師役を務め、小児科の診察、小児科鍼灸治療の実技などについて、継続的に学んできました。

今回は、専門学校時代の恩師である工藤征一郎先生の講義を聴講しました。

鍼灸医療が〝ゆりかごから墓場まで〟のライフサイクル全般で健康をサポートできる医療であり、
プライマリ・ケアを担うのに優れた方法であること再確認し、

ストレス、特に小児期のストレスに対する鍼灸の効果についての
明確で斬新な説明には、
「我々一人一人の鍼灸師がそういうきちんとした解釈を持ち、外に向かって説明するべき」
というメッセージを感じました。

東洋医学と西洋医学、正反対に見えるが、丁寧に比べると共通項も多い。
それを多くの人たち分かりやすく提示できる内容だったと思います。