昨日10月25日(日)、郡山市のビッグアイで小児科の鍼灸臨床勉強会に参加してきました。

この勉強会は、一寸法師ハリ治療院(郡山市安積町荒井)の中沢良平先生が中心となって活動している鍼灸向学勉強会で主催したものです。鍼灸向学勉強会には私も仲間に入れてもらっています。

今回の小児科の鍼灸臨床勉強会には、鍼灸学校の学生や卒後3年以内の鍼灸師を対象に参加を募った結果、たくさんの参加者が集まり、たいへん盛り上がりました。

講演1は、一寸法師ハリ治療院の中沢先生による「鍼灸の治効理論」でした。

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中沢先生は、いつも「実技」と「理論」セットで見せてくれます。非常に説得力がある講演です。何回も聴いていますが、いつも楽しみです。

講演2は、生江鍼灸治療院(郡山市大槻町原田)の生江毅先生による「小児鍼の歴史」でした。

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私は、中学生の頃から歴史が苦手なのですが・・・、生江先生の講義は、興味深い内容で、新しいことを色々学べました。鍼灸の歴史は自分でも勉強してみたいと思いました。

講演3は、てるてるぼうずはり・きゅう・指圧治療院(郡山市喜久田)の遠藤賢一先生による「小児疾患の西洋医学的診察法」でした。

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主に大人と子供の違い、子供を診察する際の注意に重点を置いた内容でした。また、耳鏡や聴診器、舌圧子、パルスオキシメーター、ピークフローメーターなど様々な診察器具の使い方にも触れ、こういった診察器具を取り入れて使いこなす必要性も感じました。

講演4は、心和堂はりきゅう院(本宮市荒井)の矢吹淳先生による「小児鍼法の実技披露」でした。

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子供やそのお母さんを鍼灸のファンにするための工夫について、経験に裏打ちされた説得力のある内容でした。また、矢吹先生のお子さんが実技のモデル役になりましたが、親子2人の絶妙なやり取りも非常に面白く見せてもらいました。

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とても充実した日曜日でした。講師の先生方には、感謝です。
お忙しい中の準備は大変だったと思います。ありがとうございました。

私は、この日に勉強した内容を実践できるように、ブラッシュアップしていきたいと思います。

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