8月12日(日)は茨城県つくば市の筑波技術大学で開催された第7回社会鍼灸学研究会に参加してきました。
11日、12日と二日間にわたっての開催でしたが、私は2日目のみの参加でした。2日目前半は、昨年の「災害と鍼灸」に引き続き「災害と鍼灸(第2弾)」として、昨年と同じ3名の演者・講師から、以下のタイトルの発表を聴講しました。

「東日本大震災後1年間の鍼灸ボランティア活動のまとめ」(嶺聡一郎 先生)
「鍼灸マッサージ師による災害支援の方法論」(三輪正敬 先生)
「東日本大震災の現地での1年間の臨床活動報告」(樋口秀吉 先生)

ちなみに、嶺先生の発表では、私の所属する福島県鍼灸師会の活動についても情報提供で協力させて頂きました。

我々の場合は、活動終了から1年以上経過して、今何をするべきかという考えは持っていませんでしたが、今回の発表を聞いたことで、将来起きるかもしれない災害に備えて、具体的なノウハウを参考例・叩き台として残しておくべきだということに気付くことができました。また、今後も今何かできることがないか、と頭の片隅に置きながら過ごしていきたいと、改めて考える機会になりました。