10月8日(月)体育の日。
今日は朝から晴天に恵まれ絶好のマラソン日和となりました。

例年はGWに開催される郡山シティーマラソン大会ですが、今回は震災による競技場の復旧工事の影響で、体育の日に開催することとなりました。この季節は毎週各地で市民マラソン大会が開催され、エントリー人数も集まりにくいのではないかと心配していましたが、例年よりは少ないものの四千人以上の参加者を集め、盛大なマラソン大会となりました。

他にライバルとなる大会が各地で行われている時期にもかかわらず、たくさんの参加者が集まったことに、郡山を盛り上げようという地元の力と、郡山を応援しようという外からの応援を感じました。

福島県鍼灸師会スポーツ治療チームでは、第3回大会から連続でボランティア治療を提供し、今回で17回目となりました。今年もランナーや大会関係者など、多くの方々が我々のブースを訪れ、鍼灸治療を受けられました。今回、震災後第1回目の大会でもこれまで同様に活動できたことに、ささやかながら地元を盛り上げる力になれていると少し誇らしく思いました。

ここから、話は小さくなりますが、スポーツ愛好者の方々へ。
スポーツは無理にやるべきではありません。というのは綺麗事で、やっぱり多少の無理をしてしまうのがスポーツです。そういうささやかな挑戦が、スポーツの魅力なのかも知れません。ただ、無理は明日や明後日、無理のツケが身体を襲いかかってきます。

今日、我々の治療を受けられた方々は、少ないダメージで日常生活にできるだろうと思います。

ついつい無理をしてしまうスポーツを、より楽しむために。鍼灸はスポーツ愛好者の強い味方です。このことを多くの方々に知ってもらえるよう、今後もスポーツの現場で治療を提供していきたいと思います。