今日は福鍼会の冬季学術講習会へ参加してきました。

一題目は私の発表でした。
福鍼会では10月と11月に震災ボランティアを振り返るワークショップを行いましたが、
今回の発表ではワークショップで集めた意見を整理して公開しました。

今回発表したワークショップの内容では、
危機管理、危機対応だけでなく、
そのベースとなるわれわれ鍼灸師および鍼灸の社会的役割についても考える機会となりました。
この議論は今回限りで終わりでなく今後も継続して、
広め深めていかなければならないことを感じます。
その議論の軸とするべき考えは「社会的役割」という観点です。これはうまく説明できたかどうか?

二題目は、福鍼会の中沢先生による「鍼灸医療と介護予防」でした。
鍼灸×介護予防に関する考え方、これも「社会的役割」を軸に、、、と思います。

三題目は、以前もお招きした福島県立医大の石井敦先生でした。
内容は「プライマリ・ケアとしての老年医学」。
家庭医学の分野には鍼灸師が学ぶべき内容が満載、今回もそう感じました。