先日、郡山でも雪が積もりました。雪道を歩いたあとで膝が痛くなる方がいらっしゃいますが、その場合「棚障害」が多いです。

膝のお皿の下にある組織を棚と言います。お皿を載せているから「棚」という名前なのだと思います。棚がお皿と大腿骨の間に挟まれて、腫れたせいで痛みを生じるのが棚障害です。

雪道で棚障害が増えるのは、足が滑らないように余計な力が入ったせいだと考えています。棚障害には、雪道を歩いて起こるような軽症から、繰り返しの刺激で棚が大きく肥厚した重症までありますが、軽症例であれば鍼灸が非常に効果的で、たいてい1回の治療で治ります。

雪道を歩いた後の膝痛は鍼灸治療がおすすめです。

棚障害について詳しくは⇒棚障害