筋肉・関節から不妊、難聴まで。幅広く鍼灸で対応する郡山市の鍼灸院。

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女性特有の症状に対する鍼灸|郡山市の鍼灸院|はりきゅう今泉治療院

鍼灸というと、肩・腰・膝の治療というイメージを持つ方が多いのですが、産婦人科の症状を改善・軽減させるために鍼灸を利用している方も多くいらっしゃいます。このページでは、

月経困難症、逆子、つわり、妊娠中から出産後の筋肉・関節トラブル、更年期障害について解説します。

なお、不妊症については、男性不妊と合わせて「妊活不妊の鍼灸~男女とも対応~」に詳しく書いています。

月経困難症

月経困難症とは、月経直前から月経中に生じる下腹部痛や腰痛を主とする様々な症状のことです。鍼灸治療により症状の軽減が期待できます。

子宮内膜症などによる月経困難症に鍼灸が有効なこともある

月経困難症は、子宮内膜症などが原因となって症状が現れているものもありますが、こういった病気に起因する月経困難症であっても、鍼灸治療により症状が軽減したという報告があります。

「病院に行かずに鍼灸院へ」と言いたいのではありません。婦人科の病院を受診した上で適切な治療を受けて下さい。

その上で鍼灸を一緒に利用すれば、より症状が軽くなって楽に過ごせる可能性があるということです。

逆子

  • 骨盤位も一定割合は鍼灸で改善が期待できます。
  • 足のツボ2ヶ所に灸頭針と透熱灸を使って治療します。

灸頭針:鍼とお灸を同時に行う方法です。鍼灸初心者の方には、見た目は少し怖いかもしれませんが、実際は温かくて気持ち良い治療です。

透熱灸:艾を米粒の半分くらいにまとめて、皮膚の上で燃やします。足が冷えていると強い熱さを感じませんので、この時期の妊婦さんにとってはそれほど強い刺激ではありません。

つわり

  • つわりに対しては、腕の内関というツボに嘔吐反射を抑制する作用があり、つわりに対して一定の効果があることが分かっています。
  • 「内関に対する指圧」がつわりに有効という情報もありますが、「鍼通電療法」のほうが効果が高いことが分かっています。
  • さらに、内関だけに鍼灸治療をおこなうよりも、全身のツボを使って治療した場合のほうが効果が高いという報告があるため、当院では全身のツボを使って治療をおこなっています。

妊娠中から出産後の筋肉・関節トラブル

妊娠中・出産後の腰痛

腰痛は一般に鍼灸治療が効果的です。同様に、妊娠中・出産後の腰痛に対しても鍼灸治療はよく効きます。

妊娠中・出産後の手の痛みやシビレ

手根管症候群~手のひらのシビレ~

  • 手根管症候群とは、手のひらに分布する神経が手首の手根管というトンネル状の部位で刺激を受けて、手のひらのシビレなど神経痛の症状を引き起こすものです。
  • 一般に、手根管症候群は手の使い過ぎで生じることが多いものですが、妊娠・出産や更年期に起こる場合もあり、女性ホルモンとの関係が考えられています。
  • 手根管症候群に対しても、鍼灸は有効です。

腱鞘炎~手首の痛み~

  • 妊娠や出産の時期には腱鞘炎が生じることがあります。上で書いた女性ホルモンの影響が腱鞘炎でも考えられています。
  • 特に親指の付け根の延長線上が痛くなるド・ケルバン病は、出産後の方に非常に多いです。
  • 腱鞘炎に対しても鍼灸治療で対応できます。

更年期障害

(編集中)

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