よくあるご質問|鍼灸と当院について

このページでは、鍼灸と当院について、よく質問されることをまとめました。

「しんきゅう」と「はりきゅう」は違う?

はてな

「しんきゅう」と「はりきゅう」は、施術の仕方など、何か違いがあるのですか?

「しんきゅう」と「はりきゅう」は、漢字の読み方が2種類あるだけで、施術方法には関係ありません。

冷酒を「れいしゅ」「ひやざけ」と読むのと同じです。

「しんきゅう」にしようかな「はりきゅう」にしようかな?
それ同じだから

 

鍼灸で多い不具合・不調

はてな

どういう症状の方が多いですか?

鍼灸院全般と当院では少し違いますので、別々にご説明します。

 

鍼灸院で平均的に多い不具合・不調

上のグラフは、たくさんの鍼灸院を対象に調査を行ったデータから、つくりました。

鍼灸院の平均を表していると考えていいと思います。

鍼灸院を利用する方で最も多いのは「運動器系」で、全体の約8割を超えています。

運動器系とは、筋肉や関節の痛みを主とする症状で、例えば、腰痛、膝痛、神経痛などです。

残りの約2割は「倦怠感」「健康増進・リラックス」「頭痛」「目の疲れ」「胃腸が悪い」「耳鳴・難聴」「麻痺」「排尿障害」など、様々な目的で利用する方々です。

意外とはば広く対応してますよね?

なお、グラフは下の参考文献からつくりました。

参考文献

石崎直人,岩昌宏,矢野忠,小野直哉,西村周三,川喜田健司,丹沢章八.我が国における鍼灸の利用状況等に関する全国調査 その1 鍼灸治療の利用状況について.全日本鍼灸学会雑誌.2005;55(5):697-705

文献はこちらから

当院で多い不具合・不調

当院でも最も多いのは「運動器系」で、全体の約5割です。

ほかの5割は、耳鼻咽喉科、産婦人科、疲労、精神科、スポーツとさまざまな症状で受診しています。

当院は、平均的な鍼灸院に比べて、運動器系以外の症状の方が多く、幅広く対応しています。

 

患者さんの年齢層

はてな

どの年齢層の方が多いですか?

これは、2016年から2018年の当院の新患さんの年齢分布です。

当院に来院される患者さんは、30代と40代で全体の半分を占め、次いで50代、60代、70代の方々です。10代、20代、80代の方々もいらっしゃいます。

 

頻度や回数について

はてな

鍼灸を受ける頻度が多すぎると、何か害がありますか?

鍼灸を沢山受けても、体に害はありません。

例えば、急な腰痛の場合、当院では2~3日連続で治療することもあります。

ただし「回数が多いほどよく効く」というわけではありません。

ある程度長く通う必要がある場合は、週1回までの場合が多く、腰痛のような急な症状のときは、間を詰めて通ってもらうことが多いです。

 

鍼灸は、一時しのぎ?

はてな

鍼灸は一時しのぎのイメージがあります。

根本的に治るわけではなく、痛みなどの症状を「その時だけごまかす方法」と考えていますが、どうですか?

たとえば、
鍼灸で非常に多く治療する「腰痛」で考えると、きちんと治っています。
「肩こり」もよく治療しますが、ちゃんと治ります。

ただし、関節の変形を伴うような、たとえば「変形性膝関節症」の場合、変形が進んでいれば、鍼灸で根本的に治ることはありません。

この場合は、鍼灸でできるのは「症状緩和」です。

このように、症状・怪我・病気の種類によっては、治すことができず症状緩和にしかならないこともあります。

症状緩和を「一時しのぎ」と言うのであれば、たしかに鍼灸は「一時しのぎ」にしかならないこともあります。

しかし、鍼灸を「一時しのぎ」「その時だけごまかす方法」と言い切ってしまうのは、間違っていると思います。

 

施術を受けた日のお風呂

はてな

鍼灸を受けた日にお風呂に入って大丈夫ですか?

鍼灸の施術を受けた日もお風呂に入れます。

 

健康保険

はてな

健康保険は使えますか?

鍼灸に健康保険を使う制度はありますが、当院では行っておりません。

 

往診

はてな

往診は行いますか?

当院では往診を行っておりません。

 

マッサージ

はてな

マッサージは行いますか?

当院ではマッサージは行っておりません。

 

郡山市の利用券

はてな

「郡山市高齢者健康長寿サポート事業利用券」は使えますか?

はい。使うことが出来ます。

 

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