筋肉・関節から不妊、難聴まで。幅広く鍼灸で対応する郡山市の鍼灸院。

郡山市の鍼灸院 | はりきゅう今泉治療院

難聴の鍼灸|郡山市の鍼灸院|はりきゅう今泉治療院

当院では、難聴の鍼灸治療をおこなっています。

  • 突発性難聴
  • 低音障害型感音難聴
  • 耳鳴

これらの症状でお困りの方は、このページをご覧下さい。

突発性難聴の場合

突発性難聴の鍼灸治療について、以下の3点をご説明します。

  • 当院の考え方
  • 初期対応
  • 治療頻度と期間

 

突発性難聴に対する当院の考え方

突発性難聴に対して、当院の治療目標は以下の2点です。

  • 改善する確率を少しでも上げる
  • 改善幅を少しでも上げる

突発性難聴は、病院の治療でも改善するのは3分の1程度と言われています。

鍼灸でも改善率は高くありません。

しかし、病院で改善しない一部の例が、鍼灸で改善することもあるため、試してみる価値があると考えています。

 

突発性難聴の初期対応

突発性難聴は早めの治療開始が重要です。

突然耳が聞こえにくくなったとき、まずは病院へ

  • 治療の第一選択肢は病院の治療
  • 鍼灸の利用は、病院と並行しながら

突然耳が聞こえにくくなった場合、治療の第一選択は病院の治療です。

鍼灸を利用する場合も病院と並行して利用されることをおすすめします。

鍼灸の場合も治療開始は早いほうが良い

  • 突発性難聴は、鍼灸の場合もできるだけ早く治療をはじめることが重要です。

突発性難聴は、病院では早く治療を始めることが重要視されています。

鍼灸も治療開始は早いほど良いです。

突発性難聴が発症した直後は、ステロイドの点滴を受けるため入院する方も多いです。その場合は退院後に鍼灸治療をご検討下さい。

 

突発性難聴の治療頻度と期間

突発性難聴の治療頻度と期間は、

  • 治療頻度:週2回以上
  • 期間:1ヶ月間~

です。

突発性難聴は、効果が出なくなる前にできるだけ多く治療を行いたいので、
週2回以上、通える方はもう少し多めの通院をおすすめしています。

期間は1ヶ月間を一区切りとしています。

 

急性低音障害型感音難聴

次に急性低音障害型感音難聴の鍼灸治療をご説明します。

この病気は、突発性難聴と異なる特徴があり、難聴の程度も軽度です。

これまで当院で治療した経験から「鍼灸がよく効く病気」と考えています。

以下では、急性低音障害型感音難聴について

  • 治療頻度と期間
  • 聴力が戻った後に残る違和感

の2点をご説明します。

 

治療頻度と期間

急性低音障害型感音難聴の鍼灸治療は、

  • 治療頻度:週2回程度
  • 期間:1~2週間

で改善することが多いです。

ただし、下記の点にご注意下さい。

  • 疲労やストレスのある方・・・治療効果がやや表れにくく、再発しやすいです。
  • 高齢の方・・・改善するスピードが遅く、改善まで治療回数も多く要します。

したがって、疲労やストレスのある方や、高齢の方では、治療期間が長くなることが多いです。

 

聴力回復後に残る違和感

低音障害型感音難聴で聴力が回復した後、耳鳴りやその他の違和感を感じる方もいます。

当院で治療した患者さんでは、

  • 耳鳴が残っている。
  • ある種の音を聴くと、耳の調子が悪くなる。
  • 会話で「音」は聴き取れるが「内容」が聞き取れない。

というような訴えがありました。これらの症状も鍼灸で改善しています。

治療期間・回数を多く要する方もいましたので、
回復の様子をみながら、治療終了時期を決めていきます。

 

耳鳴り

耳鳴りの相談も多いのですが、前もって治療効果を予測しにくいケースが多いです。

  • 低音障害型感音難聴に併発する耳鳴りは、鍼灸がよく効いています。
  • ほかの耳鳴りは、効果がまちまちです。

 

難聴と耳鳴りの治療方法

当院では、難聴と耳鳴りに対して、同じような治療をおこなっています。

  • 耳の周囲と首のツボを多く使います。

  • スーパーライザー(近赤外線治療器)による、星状神経節と外耳道の照射もおこないます。

スーパーライザーの写真

 

難聴と耳鳴りの把握方法

聴力検査の機械

当院では、聴力検査の機械を備えています。

オージオメータの写真
  • 250Hzから6000Hzまでの6周波数を測定するものタイプです。
  • 病院の聴力検査と比べると検査の精度は大きく劣りますが、治療効果は確認できます。

耳鳴りの把握方法

  • 耳鳴りの程度は、THIという質問紙により把握しています。
  • THIは、「耳鳴りで主観的にどれだけ困っているか」を数値で把握する方法です。

 

このように、できるだけ客観的に状態を把握するよう努めています。

 

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