はりきゅう今泉治療院は、ハリ未経験の方でも、安心して利用できる
8時30分~21時まで
(日曜19時まで・火曜休診)
フリーダイヤル0120-913-728
県外からは024-973-5048
8時30分~21時まで
(日曜19時まで・火曜休診)
鍼灸(しんきゅう)未経験の方が、たくさんご来院されています
ハリを受けてみたいけど、受けたことがないからやめておこうかな…
はりきゅう今泉治療院を利用しているのは、半数弱(46%)が鍼灸(しんきゅう)未経験の方です。
ハリ未経験の方でも大丈夫ですので、興味があるならぜひハリを受けてみて下さい。
鍼灸治療は、様々な症状に対応できます
鍼灸って、腰痛や肩こりにいい?
あと膝痛とか?ほかには・・・知らない。
うん。何に効くのか分からないよね。
ハリ治療は、みなさんが思っているよりずっと広く、いろいろな症状に対応できます。
- 筋肉や関節の症状
- スポーツで傷めたとき
- 頭・顔の症状:頭痛、目の疲れ、めまい、耳のつまり、花粉症など
- 消化器系:胃腸の不具合、ストレスによる食欲不振、お通じのトラブルなど
- 婦人科・産科:月経困難症、更年期の症状、不妊治療の補助、逆子など
- 泌尿器系:頻尿、慢性前立腺炎、EDなど
- 皮膚科系:アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、魚の目
- その他
なお、はりきゅう今泉治療院で対応できる症状は、下記の症状一覧ページからご覧ください。
子供さんから高齢の方まで、ハリ治療を受けられます
ハリを受けるのは、やっぱり年寄りばかりでしょ?
若い人はあまり受けない?
「ハリは高齢者が受けるもの」というのは誤解です。
ハリ治療は、子供さんから高齢の方まで利用することができます。
はりきゅう今泉治療院の場合は、むしろ若い年代の方が多く来院されています。
8時30分~21時まで
(日曜19時まで・火曜休診)
フリーダイヤル0120-913-728
県外からは024-973-5048
8時30分~21時まで
(日曜19時まで・火曜休診)
ハリの痛み、お灸の熱さは、気にしなくて大丈夫
鍼は痛いんでしょ
灸は熱いよね
いいえ、痛みや熱さは、ほとんど気にせず受けられます。
針自体が、痛みを感じにくい「細さ」と「品質」を備えています。
また、鍼灸師は「痛みをあたえずに刺す技術」をもっています。
はじめてハリ治療を受ける方は、「え、もう刺さってるんですか?」と言うことが多いです。
お灸については、昔は熱さを感じる方法で行われていました。
いまは、熱が弱いタイプのお灸を使うことが多く、やけどの心配はありません。
鍼灸は、痛みや熱さを我慢するものではありません。
心配しないで治療を受けられます。
安全性・衛生面・副作用も心配せずに、鍼灸治療を受けられます
鍼灸って安全なの?
衛生的に大丈夫?
副作用が心配・・・
ハリ治療を受けたことが無ければ、安全性や衛生面でも不安を感じますよね。
ここでは、安全性・衛生面・副作用の3点から、ハリが安心できる治療法であることをご説明します。
鍼灸の安全性
日本では鍼灸の安全性が法律で守られています。
鍼灸と鍼灸師についてルールは「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」で定められています。勝手に「鍼灸師」を名乗ることはできませんし、「鍼灸」を資格を持たない人が行うことはできません。
鍼灸師になるためには、専門学校や大学で3年または4年学び、卒業して国家試験に合格する必要があります。この学校の制度や、そこで教える教員の資格も、法律でルールが決まっています。
鍼灸の衛生面
鍼灸の衛生面は、「治療方法」と「道具」に分けてご説明します。
まず、「治療方法」についてです。
上の安全性のところで、鍼灸の学校と資格について書きましたが、
資格をとるための学校では、衛生的な治療の手順を学び、訓練しています。
衛生面は治療技術のなかでもっとも大切なものです。
すべての鍼灸師がしっかり身に付けています。
つぎに、鍼灸で使う「道具」の衛生面です。
もっとも衛生面で気をつける道具は「はり」です。
はり治療用の針は、法律により「医療機器」として定められています。
「医療機器」ということは、注射針などの病院の医療行為でつかう道具と、おなじの水準で衛生面が守られています。
ハリ治療の副作用
ハリ治療について、海外で数百万回規模の治療に関して副作用の調査をおこなった結果「副作用の危険性が少ない治療法」と報告されています。
体へ悪影響のない施術法ですので、ご安心下さい。
8時30分~21時まで
(日曜19時まで・火曜休診)
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県外からは024-973-5048
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着替えについて
治療を受ける時は着替えるの?
着替えを持っていったほうがいい?
はりきゅう今泉治療院では、施術の際に半袖とハーフパンツに着替えていただくことが多いです。
患者さん用の衣類を用意していますが、ご自分のものを使いたい方はご持参下さい。
施術では背中をまくることが多いので、用意されるときは、ゆったりして伸びやすい生地のものが良いです。
ほかにも、はじめての方に向けた記事がありますので、ご覧ください。